宮若市議会 2019-09-02 令和元年第3回定例会(第1日) 本文 開催日:2019年09月02日
今回の進出意向を受けまして、諸条件等の協議を行った結果、若宮西小学校跡地のグラウンドの一部を同社の進出先として、地元への説明会を行ったところ、皆様から御理解をいただきまして、去る8月20日に事業用定期借地権設定契約を締結をいたしております。 今後の予定といたしましては、来春を操業開始目標として、同社が敷地の一部に作業施設を建設するなど、必要な準備を進められることになっております。
今回の進出意向を受けまして、諸条件等の協議を行った結果、若宮西小学校跡地のグラウンドの一部を同社の進出先として、地元への説明会を行ったところ、皆様から御理解をいただきまして、去る8月20日に事業用定期借地権設定契約を締結をいたしております。 今後の予定といたしましては、来春を操業開始目標として、同社が敷地の一部に作業施設を建設するなど、必要な準備を進められることになっております。
これまでにもですね、古賀市に進出意向のある、可能性のある企業様を中心にですね、企業訪問等を積極的に実施してきております。
こうした協議をですね、うまくいかせるためには開発の具体性、そして実現性、こうしたものが強く求められますので、やはり市としては企業誘致活動を行っていく中で、こうした進出意向のある企業情報を多くしっかりと収集をすること、そして今議員御指摘いただきました国と県に対するトップセールス、これを強く働きかけを行っていくということをやっていかなければならないと思っておりますので、決意を持って臨んでいきたいと思います
また、本市への進出意向を示す複数の企業から問合せを頂く中、昨年度、本市四郎丸の市有地に自動車関連企業であるビューテック株式会社の進出が決定をいたしております。 このように企業進出が相次ぐ中、その後も複数の企業から工場誘致の照会を頂いておることから、新しい受皿となる工場用地の確保が急務となっております。
これにつきましては、今回の案件につきまして、県の補助事業によること、それから、遊休施設の利用等も含めて、若者、女性の雇用を図るという、そういった意味合いから進出意向のある企業とのマッチングを県のほうから行われて、うちのほうで受け入れたという状況で14万4,000円という賃料にさせていただいたところでございます。
2つ目に、泊研究団地の整備の部分について、執行部側のほうで甘かったのではないかというような御質疑でございましたけれども、当時接触をしておりました企業の進出意向がありまして、誘致を成功させるためには事業着手が急務というような判断のもと、整備をさせていただきました。
84 ◯商工観光部長(馬場 貢君) 1点目の、開発をして即販売できなかった理由は何なのかという質疑でございますけれども、泊研究団地の事業に着手した理由でございますけれども、接触をしておりました企業の進出意向があり、また、誘致を成功させるためには事業着手が急務ということで判断をしたからでございます。
更に、今年度、市内企業のインドへの進出状況や進出意向に関する調査、インドの地域別産業特性などの調査を始めたところでございます。
オーダーメードの場合、財政的負担は低いものの、農振農用地区域の除外や都市計画調整など土地利用規制法との調整に時間を要し、企業からの進出意向があったときに用地がなく、企業の事業計画に合わずに誘致競争におくれをとることが想定をされます。
また、平成17年に(財)九州大学学術研究都市推進機構が行ったアンケート結果などから、当センターに関する企業側の関心や進出意向が高いことも伺えるところである。
また、市内の工業団地の空き用地等、可能性のある用地についても県へ紹介をしておりまして、今後とも、現在計画を進めております団地を含め、企業の進出意向、タイミング等を見計らいながら、県等との連携のもと自動車関連産業の誘致を積極的に進めてまいりたいと考えております。以上です。 ○都市整備室長(植野拓一) 9番 堀議員の御質問のうち、3点目、御館橋の件について御答弁申し上げます。
所信表明でも述べましたように、市の活力の基本となる産業振興の点につきましても、昨年オープンをいたしましたアドックス福岡を拠点に、新たな産業、企業の進出を図るため、今回の補正予算におきまして、企業に対する進出意向調査費用も計上させていただいております。
2目商工業振興費45万円につきましては、各企業に対しまして、本市への工場進出意向調査にかかわる費用を計上いたしております。 3目観光費では105万円を計上いたしております。 直方いこいの村の購入費用でございます。
また、 同年11月には関西地域におきまして企業立地セミナーを開催いたしました。 たくさんの企業から出席がありまして、 当日の出席者を含むリサイクル関係企業に対しまして、 当地のエコタウン進出についてアンケート調査を実施したところだけでも数十社、 そういったところから立地意向の回答をいただいているところでございます。 また、 個別に大牟田エコタウン事業に対する問い合わせもあっております。 これらの進出意向
このうち、フロンティアゾーンにつきましては、昨年末、進出意向調査を行いましたところ、16社から具体的な提案がなされました。 これらの提案を見ますと、熟度の高い計画から、今後まだ多くの検討を要するものまでさまざまでありますが、共通の課題といたしましては、1つは用地取得や設備投資などの初期投資額の軽減、2つ目はリサイクル事業に係る法制度等に関します情報不足などがございました。
この市の方針を踏まえましてリストアップしておりました10数社と交渉の結果、西日本地域への強い進出意向を有していた大塚家具の出店のタイミングとAIMの環境や条件とが合致して、入居が決定したものであります。